二〇〇三年ワシントンDC法会での説法

李 洪 志

二〇〇三年七月二十日


 皆さん、こんにちは。(熱烈な拍手)

 今回の法会に参加した人は大勢なので、一つの会場では収容しきれません。実は私は既に続けて四つの会場に参加してきました。(拍手)

 1999年7月20日から今年の7月20日まで、まる四年が過ぎました。この迫害は四年間続きましたが、大法弟子もこの四年間に未曾有の試練を経てきました。私たちはこの迫害を認めませんが、それは発生してしまいました。大法弟子として、皆さんはこの迫害の中において、如何に旧勢力が私たちに強引に加えたこの迫害を排除し、旧勢力のこの按排を否定するのか、如何に大法弟子の道を正しく歩み、この迫害の中で衆生を救い済度するのか、これらはみな歴史が大法弟子に賦与した責任です。これは、大法弟子が行なわなければならないことであり、しかも良く行なわなければなりません。しかし、実践で証明されたように、皆さんは非常に良く行なってきました。宇宙を震撼させ、宇宙のあらゆる衆生を驚愕させました。

 この邪悪な迫害のひどさは、人間に想像できるものではありません。またそれの背後にとても恐ろしい要素もあります。人々に対する今回の迫害はこれまでの迫害と異なっており、それらの迫害の目的と用いる手段の下劣さと残虐さは社会において極力隠されています。卑しい鬼とこの世の下劣な者はこの政権の権力を利用して、最も卑劣かつ下品で、最も邪悪の本質を反映した迫害、また最も下劣な破廉恥を以って偽装された未曾有のこの迫害を行いました。この全ては全く虚言の上に打ち建てられたものです。大法弟子に対する迫害は厳しいもので、衆生に対する迫害も深刻なのです。人類にはこれは人権、信仰の自由と基本的な人間性に対する踏み躙りだと思われますが、実はこれは宇宙の邪悪の要素が法を正すことと、全宇宙が未来へ向って行くことに対する深刻な迫害と妨害なのです。この迫害に参与したあらゆるものは皆歴史の責任を負うことになり、参与したあらゆるものはいずれもそれら自身がこの期間に選択した未来の位置から逃れることができません。

 今回の迫害の中で、どれほど多くの世の人々が毒されたのでしょうか。どれほどの衆生、世の人々が毒されたため、それと繋がっている膨大な天体が解体してしまったのでしょうか。なぜ法を正すのでしょうか? 他でもなく宇宙の衆生を救い済度するためです。宇宙のあらゆる衆生を救い済度し、良くない生命を良い生命に変え、罪ある生命のその罪業を消し、変異した生命を改めて良い生命に組合せるためです。大法は人類にこのような素晴らしさをもたらすことができ、宇宙の衆生にこのような素晴らしさをもたらすこともできます。しかし、この迫害の中で本当に多くの生命が救い済度され得度できる機会を失ってしまいました。大法弟子にとって、皆さんが遭ったこの弾圧は未曾有のことです。他の面から言えば、皆さんは大法弟子ですから、これらのことに真正面から対処することができ、この巨大な難の中から歩んで来ることができます。実践で証明されたように、皆さんは歩んで来ました。邪悪の勢いは速い速度で落ちています。中国大陸においても、その他の環境においても、皆さんは既に目にしましたが、人類社会でこの邪悪は当初の猛り狂った勢いがもうなくなり、衆生と大法弟子が迫害される中での損失は減少しました。これは各々の大法弟子の共同による努力と切り離すことができません。もちろん、法を正す巨大な勢いは更に迅速的に前へと進んでいます。しかし法を正す巨大な勢いが到来する前に、大法弟子と全人類、ないし関連しているもっと広大な生命群に対する害毒を避け、減少するため、この損失を減らすため、大法弟子は多くの代価を支払いました。法を実証するという道を歩んでいる一人一人の大法弟子は自分の能力を十分に発揮し、自分が常人社会の中で身につけた能力を用いて、法を実証し、衆生を救い済度し、真相を伝えています。非常に良く行なっています。

 実は常人がこの迫害の中で受けた迫害はもっと深刻なものです。こういった毒害あるデマの宣伝によって、多くの人が既に救われることも残されることもできなくなりました。しかし、これらの人は、彼の生命の源において、彼の生命を支えている異なった高次元の更に大きな数多くの生命群も伴って解体してしまいます。話すと一言で済むことですが、宇宙の中で本当に起きているこの巨大な変化は実に恐ろしいものです。遥かに遠い天体が解体した時、人間はそれを見て、壮大な眺めだと感じ、探求に値するものだと見なしていますが、目の前に星が解体する時になると、人類のそういった壮大な眺めという心情はなくなります。それらの厖大な天体、巨大な生命が解体する時、それは何と恐ろしいことでしょう。その中にどれほどの生命がいるのでしょう! 計りしれないほどの衆生が壊滅されてしまいます。この全てはみな宇宙の中の旧い要素がやったことです。それらは宇宙の変異した観念に従って、私が法を正す中にそれらが淘汰したいもの、残したいものを按排し、欲しい全てを按排しました。この全てはいずれも私の本願ではなく、法を正すことを甚だしく妨害し、衆生を救い済度することをも甚だしく妨害しました。ですから、参与したあらゆるもの、法を正すことを妨害した要素、この世の邪悪な生命に至るまで、ことごとく歴史的責任を負うことになり、決して逃れることができません。

 大法弟子が法を実証する面から言えば、私たちは旧勢力の按排を認めませんが、旧勢力がきっと現れてくることを私は分かっていました。この形式でなければ他の形式で現れてくるのです。法を正すことに及んだのは個別の生命ではなく全宇宙の生命であり、どの生命も今度の宇宙の巨大な変化から逃れることができません。したがって、法を正すことに及んだ生命は法を正すことに対して何らかの認識を持っており、それによってそれら自身の観念をもって法を正すことに対処しています。参与者の次元が高ければ高いほど、法を正すことに対する妨害は大きく、彼の一念、一動によって、下で天地をひっくり返してしまいます。ですから、もっと根本的に言ってみれば、この迫害は宇宙の最上層での認識の相違によってもたらされたものです。それらの思うことと欲しいことが、宇宙で法を正すことへの妨害を引き起こしました。ですから、私はこの全てがきっとこのようになると知っています。私は下層の生命が法を正すことに及んだ時、現れて来てそれらのやりたいことをやるだろうと知っています。このようにやるかもしれず、そのようにやるかもしれません。したがって、大法弟子が世間で法を聞き、法を得、修煉し、大法の基礎を築いた力量は、まさにこの期間に衆生を救い済度するためであり、大法弟子の威徳をも樹立し、それによって大法弟子が大法によって造成された最も神聖なる生命になります。歴史上において、多くの大法弟子は、衆生を救い済度し、宇宙の成、住、壊、滅の最後の段階において自分のすべきことを行なうという洪大な願を立てました。

 今回の法を正すことの中で、大法弟子は自分の約束を実現させており、行なうべきことを十分行ないました。特に良く行なった弟子は自分の誓約を実現させました。いずれにせよ、今回の迫害の中で大法弟子がどこまで迫害されても、大法弟子を待っているのは最も素晴らしいものです。なぜならば、この世で見た生と死が生命の本当の生と死ではないので、大法弟子が今回の迫害の中でどこまで迫害されても、大法弟子はそれ相応の栄光を得ることができます。この点から見ると、大法弟子は今回の迫害の中で、厳密に言えば、今どれほどの苦痛に遭っていても、修煉者としてこの世の得と失を求めず、修煉すること自体は圓満成就と生命の永久の栄光を求めているのです。大法弟子にとって、実は皆さんはこういう環境の中で精錬を受け法を実証する機会、皆さんの大法正覚の威徳を大きく顕す機会を得ました。(拍手) しかし、本当に害されたのは他の衆生です。彼らは本当に生命を失ってしまいます。迫害された生命はこの世の全てを失いましたが、加害者は生命の全てを永遠に失ってしまいます。宇宙の法理が公平なので、必ずそうなります。

 ですから、大法弟子として、いくら厳しくて残酷なこの歴史を経たとしても、私たちは悲しむ必要はありません。私たちが心の中で考えているのは衆生を救い済度することであり、自分が法のためにやってきた生命であることと、ここに来たことの意味を実現させているので、私たちが遺憾に思うことはありません。大法弟子を待っているのは素晴らしいものです。最も哀れなのは迫害された世の人々と旧勢力そのものです。彼らの末路こそ本当に哀れなものです。

 私たちは1999年7月20日から今日まで歩んできており、時間はそれほど長くありませんが、皆さんは非常に長いと感じています。なぜならば、皆さんは身をもって邪悪勢力が作った恐怖の環境を感じ、精神的な圧力と修煉者の家庭にもたらした苦痛と魔難、修煉者にもたらした困難を感じたので、時間が非常に長いと感じています。実は、宇宙で法を正す全過程の中で、それは一瞬に過ぎません。異なる空間の時間によって、長く感じたり短く感じたりします。一分、一秒はある生命にとって非常に長いと感じ、一生を終えるほどの時間ですが、一万年はある生命にとって非常に速いと感じ、一生を終えるほどの時間です。実は法を正す全過程の中で、多くの学習者は当初非常に困難な情況で「この迫害はいつ終わるのでしょうか」と考えたことがありますが、今このことを言う人は少なくなりました。皆理性的になり、邪悪に対してもますます冷静になり、異なる邪悪のそれぞれの目的を認識することができ、大法弟子の責任を認識することもできるようになりました。

 実は、私たちはこの歴史を歩み終えた後、振り返ってみて、本当に感じるものはまた違います。私たちはそれほど厳しい環境の中から、人類の最も邪悪な歴史時期を乗り越えてきました。これは人類だけによって引き起こされたことではなく、全宇宙の生命がここに集合したから引き起こされたことです。この迫害のこの世での現れは異なる次元の全ての生命がここで人間の行為を利用して現したものなので、大法弟子が耐えているのは人間が私たちにもたらした苦痛と圧力だけではなく、非常に高い次元の天体の参与、ひいては更に多くの異なる次元の天体の参与によって引き起こされたものにも耐えているのです。宇宙の衆生は皆人類を注視しており、三界は宇宙の焦点になっています。

 もちろん、高次元の旧い生命は歴史の久しい年代に既にこの迫害を計画していました。三界が法を正すために造られたのだと私は以前話したことがあります。以前宇宙の中で三界という言い方はありませんでした。他の大穹に三界がありますかと私に聞いた学習者がいます。ないと私は答えました。なぜならば、宇宙で法を正すことがここで起きており、他でもなくここで行なうため、ここで三界を造りました。三界の中の草木、土、石、人間、物など全ての生命は皆この法のために来ています。以前の時間は全宇宙の中で見ると、それほど長くはありませんが、宇宙の異なる次元にいる衆生からみると、この時間は非常に長かったのです。多くの生命は三界がなぜ生じたのかの理由を忘れており、三界が生じた根本的な目的を忘れてしまいました。全てがこの法のためにやってきていると以前私は話したこともあります。三界の中の全ての生命はこの法のために来ており、法のために成っており、法のために造成されたのです。しかし、現れにおいて全部良い作用を果たしているのではありません。現れにおいて良い作用をしていない生命も法のために貢献したと旧勢力は按排の中で思っているので、これらの生命も圓満成就すると思ったのです。それではいけません! 法を正す中で認められていないもの、良くない作用をしているものは皆旧勢力の迫害に参与したのであって、皆淘汰されます。以前のあなたが誰であっても、必ずそうなります。

 多くの学習者は師父が本当に慈悲であると言っています。厳密に言えば、実は私は慈悲の中におらず、悪の中にもいません。私が慈悲の中にいれば、負の生命は宇宙の中で完全に淘汰されてしまい、それによって宇宙は均衡を失ってしまいます。衆生はそのため生きていても意味がないと思ってしまいます。もし私が悪の中にいれば、善の生命はどのように生きるのでしょうか? 宇宙は魔体となってしまいます。私はこの全てを持っておらず、この全ての中にいません。しかし、私はこの全てを知っており、この全てを制御することができ、この全ての均衡をとっています。宇宙の法理は絶対公平なのです。私は善の念を抱いて、全ての衆生を救うという願いをもってやってきました。(熱烈な拍手) 私が実際にこのように行なっていると実践によって既に証明されました。他でもなくまさしく旧勢力が法を正すことを妨害しました。

 旧勢力は現在、既に全部淘汰されました。最高形式の生命から旧勢力が按排した異なる次元で法を正すことに参与したり、法を正すことを左右したりしたそれらのいわゆる神と変異した生命まで全部淘汰され、なくなりました。具体的に事を行なっている裏の使い手も完全になくなるまで淘汰されつつあります。これは私たちが慈悲ではないということではなく、それらの破壊によって厖大で計り知れないほどの衆生が消滅されました。それらの衆生が消滅されなければ、法を正すことを前へ推し進めることができず、穹体が最終的に全部解体する前の最後のチャンスに追いつかなくなります。ですから、問題はとても深刻なのです。

 話はまた戻りますが、私たちがこの世で遭った全ては偶然ではなく、単なる人間のこのところで起きたことではありません。大法弟子が法を実証し、衆生を救い済度する中で、私たちは更に高い次元の理を人間に教えてはならず、なぜならば人間はそれを受け入れることができず、理解することもできないからです。ですから、このこと自体は衆生を救い済度することに大きな困難をもたらしました。生命に皆分かっている一面がありますが、分かっていない一面もあります。人間のこの世での表面と大法弟子と一緒にこの世にいる部分はちょうど分かっていないその一面なのです。また、この分かっていない部分には後天でのこの世の利益の奪い合いによって、頭に良くない要素が充満しています。特に近代になって、人類の道徳が急落し、その上、中国で現れた中共邪党は中国の民衆の心を歪ませ、変異させました。ひいては良し悪しさえ判断できないところまで来ています。これらは皆衆生が救い済度されることにひどく影響しています。それによって大法弟子の修煉と衆生を救い済度することが難しくなりました。しかし、大法弟子として、難しいからといって、あきらめてしまってはいけません。なぜならば、これは歴史があなたに賦与した責任であり、あなたの洪大な誓い、大きな願いと長く待ち望んでいたことでもあるからです。

 学習者は真相を伝える中で聞きたくない人、受け入れたくない人、ひいては反対する人によく会います。一人の反対で挫折してしまい、衆生を救い済度する勇気を失ってはいけません。大法弟子、大法弟子とは何でしょうか? 最も偉大な法が造成した生命です。(熱烈な拍手) 磐石のように確固としており、金剛不破なのです。常人の中の悪人の一言は何でもありません。相手がいくら邪悪であっても私たちを変えることができず、どうしてもこの歴史の使命を果たしたいと思い、他でもなく大法弟子として行なうべき事を行ないたいと思えばよいのです。なぜならば、私たちが分かっていなければならないのは、人類社会とこの宇宙の中の生命の中に救い済度され得ない生命がいるということです。ひいては多くの人は真相さえ聞く資格はありません。皆さんが真相を伝える時にこのような人と出遭います。真相を伝える時にこのような人と出遭いますが、認識をはっきりさせ、理性的にならなければならず、私たちはそれらの救い済度され得る人を救い済度しているのです。しかし、大法弟子として、皆さんは善を修めているため、慈悲でなければなりません。相手がそれを受け入れても受け入れなくても皆さんは慈悲をもって対処しなければなりません。常人と勝ち負けを争ってはならず、常人の心で衆生に対処してはいけません。相手が受け入れても受け入れなくても、慈悲をもって行ないたいことを行なえば良いのです。慈悲は修煉によってできたものであり、意識して見せるものではありません。慈悲は心から発したものであり、他の人に見せるためのものではありません。また、慈悲は永遠に存在するもので、時間と環境によって変化するものではありません。

 私たちがこの歴史を歩み終え、振り返った時、全ての大法弟子が皆自分のやりたかったことをやり終えたと言えるようになれば、(拍手)それこそ最も素晴らしいことです。(長時間の拍手) 自分に申し訳が立たず、自分のやりたいこと、歴史が賦与してくれたことを実現することができなかった学習者も多くいます。幸いなことに、今回の迫害はまだ完全に終わっておらず、機会はまだあります。どのように補い、行なうべきかのことに至っては、それは皆さん次第です。私は法を伝え始めたその日から、私が人々と社会に責任を果たすことができ、全ての衆生にも責任を果たすことができると言ってきました。(熱烈な拍手) 私が言ったことは歴史の中で全部現実となり、私が立てた願いも歴史の未来に実現されます。(拍手)

 人類は数千年、数万年経っても、地球の存在という過程の中でいくら長い歴史の過程を経たとしても、神の目から見れば、それは非常に速く進んでいたのです。ここの時間は衆生に時間の差異をもたらしたのです。三界にいる生命、三界の中にいる大法弟子が知っているように、三界は宇宙の歴史にいままでなかったのです。私が説法の中でも数回にわたって言及しましたが、三界を造ったのは宇宙の成、住、壊、滅の最後の時期にここで法を正すためなのです。今回の法を正す中で三界が本当に法を正す作用を働くことができなければ、つまり今回の法を正すことが成功しなければ、または法を正す中で人類のこのところで人間が大法に対して正しい態度を表すことができず、大法弟子もしっかりと行うことができなければ、どの方面がだめになっても未来の宇宙に三界は永遠に存在しなくなります。つまり、近い将来にここが消えてしまうということです。しかし、大法弟子が非常に良く行ない、大法弟子として行なうべきことを行い、人類も正しい一面を表したので、私はここで私がほしいことを圓容しました。(拍手)

 一部の生命が迫害に参与し、多くの生命は全く無関心であり、甚だしいことに多くの生命は能力があっても支持してくれませんでしたが、更に広大な人々と衆生はやはり私たちに同情を寄せ、支持してくれました。つまり、彼らは正しい一面を表しました。皆さんはここで修煉し、法を実証することができ、師父もここで私が行いたいことを完成させ、ここの衆生も自らの未来に機会を作ったので、未来に三界が永遠に存在します。(熱烈な拍手)

 最近、私たちは多くの具体的なことを行い、皆さんもそれを目にしました。特に前回の法会のとき今年がにぎやかな一年になると私は話してから、今年から確かに多くのことが起こりました。中国大陸の政治邪悪集団にとって、大法を迫害した高官が米国の法廷に有罪判決を出されたことや、邪悪の首魁が法廷に訴えられたこと、皆さんが知っているSARSの人々に対する警告、香港の二十三条が引き起こしたトラブル、中国大陸の大洪水、特に迫害を暴露するテレビが全世界に放送されたなどのことは邪悪に大きな打撃を与え、それらにとって大法の現在の形勢をも含めて、これらのことが皆災難なのです。この全ては見た目ではとても自然な現れのように見えますが、邪悪生命が根絶されなければ、多くのことは成功することができません。人間の背後に皆邪悪の要素があり、それらは人間に取って代わっており、人間を操るだけではなく、人間の代わりになって行動しています。人間に真相を伝える時それらは人間を操り真相を聞かないようにしています。他でもなく魔が人間を制御しています。

 今日になって、邪悪の勢力、旧勢力、この世の悪人と法を迫害する全ての要素は、既に大勢を挽回することができなくなりました。これから、形勢は迅速に更に大きく変化します。つまり、この歴史はもうすぐ過ぎ去っていき、もうすぐ次の段階に入ります。なぜこの段階に洪法しても新しい学習者が増えないのかと以前から私に聞いている大法弟子がいます。もちろん、邪悪が制御しているという要素があり、旧勢力が阻んでいるという要素もありますが、私が直接これを破らなかったのはこれからの学習者は次の段階の学習者だからです。今期は他でもなく、大法弟子は修煉して成熟し、衆生を救い済度し、法を実証するということです。現在の情況から見ると、法を正す洪大な勢いがもうすぐ突破してきます。それによって、多くのこともだんだん破られ、徐々に最も表面の空間に及びつつあります。ですから、一部の地区に新しい学習者が徐々に入ってきています。こういう情況であれば、形勢は急速に変化します。

 先ほど私が言ったこれらのことですが、いずれにせよ、私たちがこの歴史を歩み終え、これは大法弟子が特別に得たことであっても、旧勢力が私たちに押し付けたことであっても、大法弟子は今回の迫害の中で大法弟子が行なうべきことを行いました。つまり、今回の迫害の中で、皆さんは大法弟子が備わるべき威徳を樹立し、衆生に、また皆さん自身に責任を果たすことができ、これから成就する覚者になる資格をも備えるようになりました。(熱烈な拍手)

 更に具体的なことは多く話したくはありません。最近は法会が頻繁に開かれており、私も多くのことを説きました。私が説いた多くの問題は表面だけのことではないので、多くのことを皆さんがまだ理解しておらず、まだ勉強しています。ですから、今回の法会がとても盛大だから、学習者に会いに来ようと思ったのです。特に遠いところから来た学習者が私にあまり会っていないので、これを機会に学習者や皆さんに会いに来ようと思いました。こういうことです。(長時間の熱烈な拍手)





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