轉 法 輪
李 洪 志
目次
論語
第一講
本当に高い次元へ人を導く
異なる次元に異なる法あり
真・善・忍は良い人か悪い人かを判断する唯一の基準
気功は先史文化
気功は修煉にほかならない
煉功してもなぜ功が伸びないのか
法輪大法の特色
第二講
天目の問題について
遠隔透視功能
宿命通功能
五行に居ず、三界を出る
求めるということの問題
第三講
わたしは学習者をすべて弟子とする
佛家功と佛教
修煉は専一でなければならない
功能と功力
返修と借功
憑き物
宇宙語
師は学習者に何を与えたのか
エネルギー場
法輪大法の学習者はいかに功を伝えるか
第四講
失と得
業力の転化
心性を向上させる
灌 頂
玄関設位
第五講
法輪の図形
奇門功法
邪法を練る
男女双修
性命双修
法身
開眼
祝由科
第六講
走火入魔
煉功して魔を招く
自分の心より魔が生じること
主意識を強くもつべし
心を正しくもつべし
武術気功
顕示心理
第七講
殺生の問題
肉食の問題
嫉妬心
病気治療の問題
病院治療と気功治療
第八講
辟穀
気を盗むこと
気を採ること
煉功するその人が功を得る
周天
歓喜心
口を修める
第九講
気功とスポーツ
意念
清浄心
根基
悟
大根器の人